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絶縁針脱毛の流れ(2)

絶縁針脱毛では毛穴に挿入した針に高周波の電流を流すことによって脱毛を行います。

絶縁針脱毛の流れ(2)

高周波の電流を通電させるためには、絶縁板を皮膚に密着させる必要があります。

脱毛する部位に高周波に備えた絶縁板を定着します。

絶縁針脱毛で針を刺すときの痛みの軽減のために脱毛する部分をまず冷やします。

それによって痛みの感覚を麻痺させるのです。

これが冷却法です。

それでも痛みが強く感じられるようなら、局所麻酔を行う麻酔法といわれる方法を行うこともあります。

麻酔法は広い範囲を脱毛する場合には使いませんが、狭い場所で毛量が多いところでは非常に有効です。

まったく痛みを感じないため、電流の出力を強めに設定でき、脱毛の成功率を高めます。

アイスパックで冷やしながら、絶縁針を毛穴に挿入します。

そして高周波の電流を流しながら脱毛していきます。

電流が流れる瞬間にちくっとした痛みがあるのですが、絶縁針脱毛で痛みを気にする方は、たいていの場合、針を挿入するときの痛みよりも、この電流が流れるときの痛みを強く感じることが多いようです。

この痛みは、電流が流れる時間が短いほど小さくなります。

現在の絶縁針脱毛では電流が流れる時間は、わずかに0.2秒という場合もあり、長くても1秒以内のことが多く、痛みはあっても一瞬です。

また麻酔法を用いていると、この電流が流れるときの痛みも感じずにすみます。

絶縁針脱毛をした直後には、針を挿入した部分は赤くなり熱をもち腫れます。

この赤みと腫れを早くひかせるため、患部をアイスパックでしばらくの間、冷却します。

以上が絶縁針脱毛の手順です。

絶縁針脱毛は多少の痛みはありますが、永久脱毛として非常に成功率の高い方法です。

施術の手法も様々に工夫され、脱毛を望む人に負担の少ない方法が次々に開発されています。

1回目の施術でひどい痛みや不安を感じたら、すぐに担当医の先生に相談しましょう。

あなたに最も適切な施術の方法を考えてくれます。

痛みの感じ方は非常に個人差がありますから、素直に先生に話すことが大切です。

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